****************************************

 
家族旅行を兼ねて観戦もする西川さん親子

「落合監督の有言実行する姿勢に引かれる」と魅力を語る野並の西川陽祐さん(33)。

89年の巨人戦「伝説のさよなら逆転スリーラン」と呼ばれる試合をナゴヤ球場で目の当たりにした西川さん。その時から監督のファンになったといいます。選手時代から今まで、公約を実現する力を持ち、天才的な職人のような監督を尊敬。監督就任後は、前半低迷していても秋には快進撃を見せ、上位にくい込み、楽しみをつくってくれたことに感謝しています。西川さんは「昨年、日本シリーズを見に行き、地元で普段の試合とは違った緊張感を味わい、うれしかった」と笑顔です。

毎シーズン、月に一度はナゴヤドームで応援する西川さん。夏休みには、家族旅行を兼ねて東京や横浜、広島へも出かけます。祐人君(野並小4)、祐志君(同小1)、祐吾君(4)、祐夢君(3)と皆そろってドラゴンズのユニホームを着て応援していると、他球場で声を掛けられることもあるそう。

子どもたちと共にファンクラブに加入している西川さん。歴代のクラブ特製のグッズを大切にして、子ども部屋はドラゴンズ関連グッズでいっぱい。「ありがとう!落合監督」と皆で唱和していました。

 ****************************************

   
会員が公式ファンクラブ会員という山本さんと家族

「やりましたね、連覇達成! このままCSで優勝し″日本一も間違いないでしょう!」と声を弾ませる植田山の山本英稔さん(39)。奥さんの真希さん、長男の裕敬君(小1)、長女の芹菜ちゃん(5)、二女の純菜ちゃん(2)も家中いっばいのドラゴンズグッズを手に勢ぞろい。「やった〜」と大きな笑顔で取材に応えてくれました。
家族全員が公式ファンクラブ会員という熱血ドラファンの山本さん一家。英稔さんと裕敬君はたびたびドームにも応援に駆けつけます。裕敬君は「特に堂上直倫選手が好き。かっこいいから」とにっこり。

子どもの頃から中日ファンでよくナゴヤ球場にも行ったという英稔さん。07年の日本一に輝いた瞬間もドームで観戦。落合監督の胴上げシーンを目の当たりにし、「感動しましたよ」と今でも画像を大切にしています。

「野球は勝たないと面白くない。チーム強化に心血を注いだ落合監督に感謝なしにはいられないでしょう。厳しいけれども選手の調子を見る目も″日本一″」と力説します。「今シーズンも再び″日本一"に輝き、また落合監督の胴上げを見たいですね」と熱く語ってくれました。家族で声をそろえ、「頑張れドラゴンズ!」。
 ****************************************


8年前、落合記念館を訪れた柴田さんと監督のツーショット

「野球で勝つためには、何が必要でどうすればよいのかを知っている、プロ意識の高い人」と落合監督を評する平針台の柴田秀樹さん(39)。

監督就任の年、主力選手の補強もなく、若手選手の意識や能力を高め、それぞれの長所を見極め伸ばし、リーグ優勝したことを絶賛。大学教員の柴田さんは、若い人を育てることの難しさを痛感し、「選手の状態を正確に把握し、適材適所で起用する監督から学ぶ点は多い」と話します。

8年前、高校の野球部の仲間たちと和歌山県にある落合博満野球記念館を訪れた柴田さん。監督から野球の話を熱く語られたそうです。その上、監督自らガイドブックを広げ、地元のおいしい店を案内してくれたとか。監督の人間的な魅力に触れ、忘れられない思い出になったと感慨深げ。

また、「落合語録の数々には含蓄(がんちく)があり、常勝軍団を作り上げた功績はもちろんのこと、落合野球を体得した選手らが、今後の中日をどのようにリードしていくのか楽しみ」とも。

日本一になった07年は、研究のためロンドンに住んでいたという柴田さん。友人たちが送ってくれた中日新聞や中日スポーツを読み、喜びをかみしめていたそうです。「今シーズン、再び日本一に輝き、中日で最後の胴上げを見たいですね」と、期待に胸を膨らませています。

 ****************************************