力を合わせて綱引きをする子どもら(相生学区大運動会)

運動会日和となった2日、区内のあちこちで学区の運動会が開催され、老若男女、運動会を楽しむ大勢の人たちの姿が見られました。

今大会、28回目を迎えた植田学区は、約千人の参加者らが植田小学校運動場に集い、玉入れやスプーン競争、障害物リレーなどで熱い声援が飛び交っていました。障害物リレーで、1着でゴールした元植田の長ア大さんは「ダンボールのキャタピラーで皆、足がもつれると予想し、一気に逆転を考えた」と喜びいっばいに話していました。

植田東小学校運動場では第3回植田東学区大運動会が行われ、借り物競争やかけっこ、大なわとびなどで、盛り上がりを見せていました。また、相生山団地運動広場では相生学区大運動会が行われ、大玉ころがしや綱引きなど、全員で力を合わせて行う競技が印象的でした。他に健康チェックコーナーも設けられ、休憩時間に健康診断をする人たちも多く見られました。

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楽しい話に笑顔いっぱいの子どもたち

「笑いあふれるひとときを」と題し、山根小学校トワイライトスクール主催の落語出前高座が5日、同小学校で開催され、地域の人々や児童らが一緒に落語を楽しみました。

講師は天満屋知波々さんで、演目は子どもたちにも理解できる「動物園」。初めて本物の落語を聞く児童らは、真剣な面持ちで身を乗り出して聞き入り、会場からは笑い声が響いていました。続いて小話「ねずみ」を御題に天満屋さんが落語の基本を指導。皆の前で落語を披露した早川心君(同小3)は「一人で何役もやるので、声の調子を変えるのが難しいけれど、落語は面白い」と感想を話しました。

主催者の森上章さんは、この催しを企画したことに、「笑いは体にとてもいい。児童や高齢者が共に楽しい時間を共有し、心豊かになればと思い企画しました」と話し、「日本の伝統文化である落語を、子どもたちが少しでも五感に感じてもらえればうれしいですね」と期待を込めていました。

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